
「国際グラフ」2009年12月号に掲載
メモリーズが国際グラフの取材を受け、2009年12月号に掲載されました。取材はインタビュアーの藤波辰爾さんを会社に迎えての対談形式で行われ、遺品整理から福祉整理、そして孤独死の現状などをお話しさせて頂きました。
藤波辰爾さんは、遺品整理の専門業者がある事に驚かれていました。 遺品整理は亡くなった方の部屋の後片付けであり、今後は高齢者増加によるゴミ屋敷化問題の解決策が、福祉整理と位置づけし取組む事に、 大変賛同して頂きました。
個人的に私は、小学生の頃からプロレスのファンで、藤波辰爾さんは憧れていた人だったので、取材中は終始緊張してしまいましたが「緊張せずに、いつも通りで大丈夫ですよ」と、優しいお言葉をかけて頂きました。また、取材を受けて記事になる事で、今後はより責任も出てくることを実感し、より気が引き締まりました。またひとつ、貴重な経験をすることが出来、これからもメモリーズが成長していけると実感できた取材でした。頑張ります!