『致知』の8月号にて記事掲載
致知出版社から発刊された『致知』の8月号ピックアップエッセイにて、「遺品整理は人々の命と心を守るレスキュー隊」という記事が掲載されました。メモリーズ代表・横尾将臣の遺品整理を通した人生観などが特集されています。
記事の内容を一部ご紹介します。『将来の夢はレスキュー隊になって人の命を救うこと―小学生の時に描いた夢は、残念ながら実現することはできませんでした。しかしいま私は遺品整理のプロとして、多くの人の命や心を救っているんだという使命感を胸に、日々仕事に向き合っているのです。』
遺品整理人という天職と出合うまでには紆余曲折がありましたが、今は何の迷いもなく、遺品整理人という職業にプライドと夢を持って頑張っています。この記事の掲載後は、全国の多ジャンルの方からたくさんのお問合せや激励のメッセージを頂戴しました。本当にありがとうございました。