エース編集室出版「死を考える」に共著者
2024年5月24日にエース編集室著作で集英社インターナショナルから出版された「死を考える」は「死」について深く考察された一冊で、死から考える人生の価値について知識人28名による死の授業としてメモリーズ代表である横尾も遺品整理人の立場で共著者として参加しています。
エピローグ『孤独死、絶望死、病死、事故死、自死、他殺……なぜ人は、年を取るごとに「死への恐怖」が高まっていくのか。人は必ず死ぬ。だからこそ、人は「どう生きるべきか」を、みな考えている。死から考える「人生の価値」、不死が人を幸せにしない理由、日本と諸外国との死生観の違い……医学・哲学・倫理・葬儀・墓・遺品整理・芸術・生物学・霊柩車・死刑制度などの専門家に、死への「正しい接し方」を聞く。』
第5章「身近な人を葬る 死の考現学」にて執筆していますので、是非、ご購読してみて下さい。エピローグ引用先、及び本販売先はAmazon(外部リンク)より。